アジ釣りの始め方|初心者でも簡単に釣れるサビキ釣りを元遊漁船船長が解説

アジ、遊漁船の釣果 釣り
アジ、遊漁船の釣果

アジ釣りは、初心者でも「最初の1匹」を釣りやすく、食べても美味しい人気のターゲットです。
この記事では、サビキ釣りを中心に、仕掛けの選び方、釣れる時間帯と場所、釣れない原因の対策まで、分かりやすくまとめます。
はじめての方は、先に 用語ミニ解説 を見ておくと安心です。


アジ釣りの始め方、初心者におすすめな理由

アジ釣りが初心者におすすめな理由は、釣り方がシンプルで、チャンスが多いからです。
さらに、釣れたアジはその日のうちに美味しく食べられるので、釣りの楽しさがすぐに実感できます。

アジ釣りは、ヒットするとグッグッとアタリがあります。針が6本あるので、群れているので同時に何匹か釣れる楽しみもあります。大きさも大アジ、中アジが釣れます。1回ヒットすると何回もアタリが続き、釣りの楽しさを満喫できます。

アジ釣りの始め方、初心者におすすめはサビキ釣り

初心者に一番おすすめなのは、サビキ釣りです。
エサ(アミエビなど)を使ってアジを寄せ、疑似針が並んだ仕掛けで釣る方法なので、コツをつかめば連続で釣れることもあります。

初心者メモ
最初の1本は「サビキ」でOK。道具がそろえやすく、釣れる確率も上がります。

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アジ釣りの始め方、基本仕掛けと必要な道具

竿:3.3メートル  仕掛け=大アジ:幹7号、枝5号  中アジ:幹4号、枝3号

アジ釣りの始め方、竿とリールの目安

リール:電動リール 竿:3.3メートル

竿:3.3メートル  仕掛け=大アジ:幹7号、枝5号  中アジ:幹4号、枝3号、丸カゴ(上の開口部からジアミを入れる)
ここにす。 (

アジ釣りの始め方、サビキ仕掛けとカゴの選び方・釣る方法

サビキ釣りのエサは、アミエビを使います。
手の汚れは、海水で洗い落とします。

サビキ仕掛けは、針が複数ついたタイプです。
カゴにエサを入れてタナでシャクると海中にジアミが煙幕のように漂い、アジを寄せやすくなります。

初心者メモ
アミエビのブロックをへら(スクレッパー)ですくいカゴに詰めます。少し上から押しておくとエサ持ちが良いです。最初は扱いやすさ優先でOK、やっていると慣れて来るので手返し良く作業しましょう。

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カゴを投入したらまず海底でイトフケを取ります。そこからリールを巻いて1mカゴを上げ、シャクってコマセを出す。竿先を止めて静かにアタリを待つ。 アタリがなければ、そのあとさらにもう1mリールを巻いてアタリを待ちます。アジが釣れるのは底から2mまでです。大切なことは、コマセにアジが入ってくれることです。コマセの煙幕の中にあるサビキだけでも釣れますが、しっかり喰わせるためにエサ(沖アミ生)を針に付ける人もいます。が、手返しをよくするためにサビキだけでエサは、付けなくて大丈夫です。

アジ釣りの始め方、釣れやすい時間帯と場所の見つけ方

アジが釣れやすいのは、アジが回遊してくるタイミングに当たったときです。 潮が動いている時間帯や、ベイトが集まりやすい場所はチャンスが増えます。

  • 潮が動いている
  • 海面に小魚の気配がある
  • 同じ場所で釣れている人がいる

【追記メモ】
アジの漁場は漁礁と沈船で、魚探で見るとアジの魚影が出ていればすぐにアジ釣りが開始できます。船にスパンカ(帆)を立て、風に船を立てます。そして、潮流で船を流して釣ります。魚探でアジの群れは見えるので、群れの上を流して釣ります。ヒットした場所も魚探にプットして、次回の流しでその位置へ船をいれていきます。

初心者メモ
まずは「船上で誰かに釣れると、自分にも釣れるチャンスです。」釣れる場所で経験を積む方が早いです。

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アジ釣りの始め方、初心者が釣れない原因と対策

初心者が釣れないときは、道具の問題よりも「タイミング・場所・動かし方」が原因になりやすいです。

アジ釣りの始め方、原因1:アジがいない場所で続けている

周りが釣れていない場合は、少し移動するだけで状況が変わることがあります。

アジ釣りの始め方、原因2:エサが出ていない(撒けていない)

サビキ釣りは、エサのジアムで寄せる釣りです。カゴのエサが出ているか意識すると釣果が変わります。カゴにジアミを詰める時に上から強く押すとエサは出にくくなります。この力加減を経験で学んで下さい。ジアミ詰めただけでだけで上から押さえないと、すぐにカゴから出ていき、次にカゴをあげたときにはカゴの中は空ポです。エサの上からの抑え具合を2~3回竿をシャクってなくなるのがベストです。

アジ釣りの始め方、原因3:タナが合っていない

アジがいる深さ(タナ)が合わないと、当たりが出にくくなります。アジのタナは魚探で船長が確認しているので、船長のマイクでの指示にしたがっているとピッタリとタナが合うところに入り、アジのヒットにつながります。

初心者メモ
「場所」→「エサ」→「深さ」の順で見直すと、原因が見つけやすいです。

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アジ釣りの始め方、掛かった後のやり取りと取り込み

アジが掛かったら、慌てずに一定の動きで上げてきます。
針が外れやすいときは、急に竿をあおらず、ゆっくり取り込みましょう。

初心者メモ
小さくても油断すると外れます。落ち着いて、ゆっくり上げるだけで成功率が上がります。

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アジ釣りの始め方、持ち帰りと簡単な下処理

釣ったアジは鮮度が命です。持ち帰り方を工夫すると、味がまったく変わります。
家に帰ったら、簡単な下処理だけでもやっておくと料理が楽になります。

  • 持ち帰りは冷やす(鮮度を落とさない)
  • 家で下処理しておくと臭みが減りやすい
初心者メモ
エラをハサミで切って海水を入れたバケツでしばらく泳がせ、血抜き後にクーラーに入れると味もよいです。また、アゴを折る方法もあるので、覚えておきましょう。釣れたらアゴを折り、海水を入れたバケツ内で血抜きします。その後すぐ冷やす。これだけで食べたときの満足度が変わります。

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アジ釣りの始め方、初心者向けQ&A

アジ釣りの始め方、釣れないときはどうすれば良いですか?

場所・エサの出方・深さ(タナ)を順番に見直すと改善しやすいです。

アジ釣りの始め方、サビキは何回くらいしゃくれば良いですか?

強く動かし過ぎず、軽く動かして反応を見ながら調整すると釣れやすくなります。

初心者メモ
Q&Aは「検索で拾われやすい」場所です。鈴木さんの体験がある質問は追記すると強くなります。

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アジ釣りの始め方、まとめ

今日の要点まとめ

  • 初心者はサビキ釣りから始めると失敗が少ない
  • 釣れやすさは「場所・タイミング」で大きく変わる
  • 釣れないときは「場所→エサ→深さ(タナ)」の順で見直す
  • 持ち帰りは冷やして鮮度を落とさない

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用語ミニ解説

  • サビキ:小さな疑似針が複数ついた仕掛け。エサで魚を寄せて釣ります。
  • カゴ:エサを入れて海中に撒くための容器。サビキ釣りでよく使います。
  • タナ:魚がいる深さのこと。深さが合うと当たりが出やすくなります。
  • ベイト:魚が食べる小魚などのエサ。「ベイトが集まっている場所」はチャンスになりやすいです。

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