船釣りで電動リールを使うとき、 「ドラグはどのくらい締めればいいのか」 と迷う初心者の方は多いです。
実際、元遊漁船船長として多くの釣り人を見てきましたが、 ドラグ設定を間違えて魚を逃してしまうケースは少なくありません。
この記事では初心者でも分かるように、 電動リールのドラグ設定の基本を解説します。
ドラグとは?
ドラグとは、魚が引いたときにラインが出る仕組みのことです。
この機能があることで、 ラインが切れたり竿が折れたりするのを防ぐことができます。
初心者がよくやるドラグ設定の失敗
元遊漁船船長として多くの釣り人を見てきましたが、 初心者の方で多い失敗は次の2つです。
- ドラグを締めすぎる
- 魚を急いで巻き上げる
ドラグを締めすぎると、 魚が強く引いたときにラインが切れることがあります。
また魚を急いで巻き上げると、 口切れしてバラしてしまうことがあります。
電動リールの基本的なドラグ設定
ドラグ設定の目安は、 ラインの強度の3分の1程度と言われています。
例えばPE2号を使用している場合は、 強く締めすぎないように調整することが大切です。
魚が引いたときに、 少しラインが出るくらいが理想的です。
魚が掛かったときのやり取り
魚が掛かったときは、 慌てて巻き上げないことが大切です。
電動リールの場合でも、 魚の引きに合わせてゆっくり巻き上げることで バラシを防ぐことができます。
実際に使っている電動リール
私自身が実釣で使用している電動リールについては、 こちらの記事で詳しく紹介しています。
まとめ
電動リールのドラグ設定は、 魚を確実に取り込むためにとても重要です。
- ドラグを締めすぎない
- 魚を急いで巻き上げない
- ゆっくりやり取りする
この3つを意識するだけでも、 バラシを減らすことができます。

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