真鯛 三段引きとは?強烈な引きの正体とバラさないためのコツ【元遊漁船船長が解説】

真鯛釣りをしていると、多くの釣り人が一度は体験するのが「三段引き」です。 この独特の引きは真鯛特有のもので、強烈な首振りと突っ込みで釣り人を楽しませてくれます。

真鯛 三段引き 元遊漁船船長 実釣写真

元遊漁船船長の実釣写真。真鯛釣りでは強烈な三段引きが楽しめます。

真鯛 三段引きとは

真鯛釣りの魅力の一つが、針に掛かった瞬間に訪れる強烈な引きです。

その代表的な動きが「三段引き」と呼ばれるものです。

真鯛が掛かると

  • ゴン
  • ゴン
  • ゴン

と海底へ向かって3回ほど強く突っ込むことが多く、この動きが三段引きと呼ばれています。

この瞬間は船釣りの中でも特に迫力があり、多くの釣り人が魅力を感じる場面です。

真鯛 三段引き、なぜ起こるのか

真鯛は針に掛かると逃げようとして海底へ突っ込みます。

特に大型の真鯛ほど力が強く、何度も首を振りながら下へ下へと走ります。

この動きが連続して起こるため、三段引きのように感じられるのです。

真鯛 三段引き、最初の突っ込みが一番強い

三段引きの中で一番強いのは、最初の突っ込みです。

このタイミングで無理に巻き上げると、ハリス切れや針外れの原因になります。

竿のしなりとドラグを使って魚の力を受け止めることが大切です。

真鯛 三段引き、バラさないためのコツ

  • 無理に巻き上げない
  • ドラグを強く締めすぎない
  • 最初の突っ込みをしっかり耐える
  • 落ち着いてやり取りする

特に初心者の方は焦って巻いてしまうことがありますが、 三段引きの最初を耐えることで取り込み成功率が大きく上がります。

真鯛 三段引き、元遊漁船船長からのアドバイス

長年船釣りの現場で多くの釣り人を見てきましたが、 真鯛の三段引きで慌ててしまいバラしてしまう人が多くいました。

しかし、最初の突っ込みを落ち着いて受け止めれば、 その後は比較的取り込みやすくなります。

三段引きは真鯛釣りの醍醐味でもあるので、 ぜひこの強烈な引きを楽しんでほしいと思います。

▶ 真鯛の釣り方はこちら

真鯛の釣り方|初心者でも釣れる基本とコツ

真鯛 三段引き、まとめ

真鯛の三段引きは、針に掛かった真鯛が海底へ向かって何度も突っ込む動きです。

最初の突っ込みが特に強く、このタイミングで無理をするとバラす原因になります。

落ち着いてやり取りすることで、初心者でも真鯛を取り込めるようになります。

真鯛釣りでは、電動リールのドラグ調整も取り込み成功率に大きく影響します。

電動リールの使い方はこちら

真鯛 三段引きのよくある質問

Q:真鯛の三段引きはどのタイミングで起きますか?
A:多くの場合、ヒット直後に1回目が来ます。そして魚が海面近くまで上がり、船底が見え始めた頃にもう一度強い突っ込みが出ることがあります。

Q:三段引きのときは巻き続けた方がいいですか?
A:無理に巻き続けるより、竿のしなりを使っていなす方がバラしにくくなります。真鯛は強く首を振るため、竿でショックを吸収することが大切です。

Q:三段引きはどのくらいの水深で起きますか?
A:私の経験では、水深50〜100mのポイントでよく見られます。特に前アタリのあとに本アタリが出て、そのまま三段引きに入ることが多いです。

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