この記事では、カウンター誤差が出る理由と、
その対策として有効な糸のマーカーでタナを見る方法を、実釣経験を踏まえて分かりやすく解説します。
リールのカウンターはなぜズレるのか?
| ズレる原因 | 影響 |
|---|---|
| PEラインの太さ | 表示水深と実際の水深に差が出る |
| 巻き量の違い | カウンター誤差が大きくなる |
| 潮や風 | 仕掛けが斜めに入る |
| テンションの違い | 表示値が変わることがある |
リールのカウンターは便利な機能ですが、必ずしも実際の水深と完全に一致するわけではありません。
- 糸の太さが違う
- 糸の巻き量が変わっている
- 潮や風で糸が斜めに出ている
- 巻き癖やテンションの違い
これらが重なると、表示上は同じ水深でも、
実際にはタナがズレていることがよくあります。
初心者メモ:カウンターの数字は「目安」。絶対に正しい数字ではありません。
糸のマーカーとは?カウンター誤差を補う考え方
糸のマーカーとは、道糸に一定間隔で色や印が付いているものです。
このマーカーを見ることで、糸がどれくらい出ているかを目で確認できます。
実際の釣りでも、カウンターの数字だけを見るより、
糸のマーカーを基準にした方がタナが合いやすい場面は多くあります。
- 糸が何色分出ているかで判断できる
- 斜めに糸が出ていても感覚がつかみやすい
- 周りの人と同じタナを合わせやすい
迷っているなら、まずは300JでOKです。
実際に使ってみると、初心者ほどその使いやすさを実感しやすいと思います。
※元遊漁船船長として実釣で使用した感想をもとに紹介しています
私は遊漁船船長時代からシーボーグ300Jを使ってきましたが、水深60m前後のタイラバでは、一日中巻き続けても手巻きより疲れにくく、一定速度で巻けるので集中して釣りができました。
実際に何度も60m前後のタイラバで使ってきた経験から、これから初めて電動リールを購入する方にも、自信を持っておすすめできる1台です。
糸のマーカーでタナを見る基本手順
1)仕掛けを落とす
仕掛けを落とし、着底や指示ダナ付近まで糸を出します。
2)マーカーの位置を確認する
水面付近に見えている糸のマーカーの色や印を確認します。
「この色でアタった」という感覚を覚えておくことが大切です。
3)次の投入も同じマーカー位置を再現する
次に入れる時は、同じマーカーが同じ位置に来るように糸を出します。
これだけでタナの再現性が大きく上がります。
初心者メモ:数字より「同じ状態を再現する」意識が釣果につながります。
実釣で感じる「マーカーが役立つ場面」
私が遊漁船船長として案内していた頃は、リールカウンターが同じ60mを表示していても釣れないことがありました。そんな時に糸マーカーを見ると、前回よく釣れた位置より数メートルズレていることがあり、同じマーカー位置まで合わせると再びアタリが出た経験を何度もしています。
特にサビキ釣りや回遊魚狙いでは、
マーカーを基準にタナを合わせ直すことで、急にアタリが出ることも珍しくありません。
自分のリールカウンターの誤差を確認する方法(実体験)
遊漁船船長時代、イサキ釣りでは先輩船長から教わった確認方法を実践していました。イサキ釣りは通常、漁礁(石や岩があり根掛かりしやすい場所)の上で行いますが、カウンター誤差を確認するときは、あえて根掛かりしない場所で仕掛けを海底まで下ろしてもらいます。その時のリールカウンターの表示と、魚探に映る実際の水深を比べることで、自分の電動リールにどれくらい誤差があるのか確認していました。誤差が大きい場合は、釣具店で点検や調整をしてもらうようアドバイスしていました。
私が糸マーカーを重視する理由
現在でも私は、リールカウンターは目安として使い、最後は糸マーカーで位置を確認してタナを合わせています。この方法が最も再現性が高く、釣果も安定すると実感しています。
迷っているなら、まずは300JでOKです。
実際に使ってみると、初心者ほどその使いやすさを実感しやすいと思います。
※元遊漁船船長として実釣で使用した感想をもとに紹介しています
私は遊漁船船長時代からシーボーグ300Jを使ってきましたが、水深60m前後のタイラバでは、一日中巻き続けても手巻きより疲れにくく、一定速度で巻けるので集中して釣りができました。
実際に何度も60m前後のタイラバで使ってきた経験から、これから初めて電動リールを購入する方にも、自信を持っておすすめできる1台です。
糸マーカー使用時の注意点
- 潮が速いと糸が斜めに出る
- 船の流れでマーカー位置が変わる
- 完全な水深ではなく「目安」として使う
マーカーも万能ではありませんが、
カウンターと併用することで精度が上がると考えると使いやすくなります。
よくある質問(FAQ)
Q1. カウンターがあれば糸のマーカーは不要ですか?
不要ではありません。カウンターは便利ですが誤差が出るため、マーカーを併用するとタナが合いやすくなります。
Q2. 糸マーカーは初心者でも使えますか?
はい。色や印を見るだけなので、数字を見るより分かりやすいと感じる方も多いです。
Q3. どんな釣りで特に役立ちますか?
サビキ釣りや回遊魚狙いなど、タナがシビアな釣りで特に効果があります。
リールのカウンター誤差対策|まとめ
- リールのカウンターには誤差が出る
- 糸のマーカーを使うとタナの再現性が上がる
- 数字に頼りすぎず、状態を再現する意識が大切
カウンターと糸のマーカーをうまく使い分けることで、
初心者でもタナが合いやすくなり、釣果アップにつながります。
迷っているなら、まずは300JでOKです。
実際に使ってみると、初心者ほどその使いやすさを実感しやすいと思います。
※元遊漁船船長として実釣で使用した感想をもとに紹介しています
私は遊漁船船長時代からシーボーグ300Jを使ってきましたが、水深60m前後のタイラバでは、一日中巻き続けても手巻きより疲れにくく、一定速度で巻けるので集中して釣りができました。
実際に何度も60m前後のタイラバで使ってきた経験から、これから初めて電動リールを購入する方にも、自信を持っておすすめできる1台です。


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