電動リールやタイラバを始めたばかりの方は、
- タイラバの重さはどう決めるのか?
- 糸巻きはどうすればいいのか?
- 最初にやるべきことは何か?
このあたりで迷うことが多いと思います。
この記事では、元遊漁船船長の経験から、初心者でも失敗しない基本をわかりやすく解説します。
電動リールとタイラバの基本、タイラバの重さはどう決める?
タイラバの重さは、水深だけで決めると失敗します。
私はまず100gを基準にして、実際に落として判断していました。
元船長が実践していた判断手順
- ① まず100gのタイラバを落とす
- ② 着底を確認する
- ③ そのまま20回巻く(約10m)
- ④ ラインの傾きを見る
このときのラインの状態で、その日の重さを決めます。
- ラインが斜めに流れる → 軽すぎる → 重くする
- ほぼ真下 → そのままでOK
- 重すぎて底が分かりにくい → 軽くする
つまり、一投目でその日の正解を決めるのがポイントです。
実際に使っている電動リールについては、こちらで詳しくレビューしています。
電動リールとタイラバの基本、糸巻き方法と下巻きの必要性
電動リールの糸巻きでは、下巻きは必須です。
下巻きをする理由
- スプールとの摩擦を作り、ラインの滑りを防ぐ
- ラインをスプール上部まで巻けるようにする
下巻きがないと、巻き上げ時に空回りしたり、トラブルの原因になります。
初心者は釣具店に依頼するのがおすすめ
糸巻きは見た目以上に重要です。
初心者の方は、釣具店で巻いてもらうのが安心です。
適正なテンションで巻いてもらえるため、トラブルを防げます。
電動リールとタイラバの基本、使い方で最初にやるべきこと
電動リールを使う前に、まず行うべきことはドラグ調整です。
ドラグ調整の基本
- 強く締めすぎない
- 少し引っ張ると出るくらいにする
ドラグが強すぎると、魚が掛かった瞬間にバレやすくなります。
特に真鯛や青物は、最初の突っ込みをいなすことが重要です。
現場では、「最初から少し出るくらい」に調整していました。
電動リールとタイラバの基本、初心者が失敗しないためのポイントまとめ
- タイラバは100gからスタートして一投目で調整する
- 糸巻きは下巻き必須、できれば釣具店に依頼
- 最初に必ずドラグ調整をする
この3つを守るだけで、釣果は大きく変わります。
特に初心者の方は、道具の使い方で釣果が決まると言っても過言ではありません。
まずは基本をしっかり押さえて、安定して釣れる状態を作りましょう。

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