タイラバの巻き速度は遅い?速い?どっちが釣れるか元船長が解説

タイラバの巻き速度は遅い?速い?結論はこれ

タイラバの巻き速度は「遅い方がいいのか?速い方がいいのか?」と悩む方が多いですが、 実際に多くの釣り人を見てきた結論はシンプルです。

一定のリズムで巻くことが一番釣れます。

「1、2、3、4、5…」と一定のテンポで巻くことで、 鯛玉やネクタイが自然に動き、エサのように見えるため真鯛が食いつきます。

なぜ巻き速度で釣果が変わるのか

魚は「動き」でエサかどうかを判断しています。 そのため、巻き速度が合っていないと、仕掛けがエサに見えず見切られてしまいます。

例えばサワラは速い動きに反応する魚なので早巻きが有効ですが、 真鯛はゆっくりした動きに反応しやすい魚です。

遅すぎると釣れない理由

遅すぎると仕掛けの動きが弱くなり、魚にエサとして認識されにくくなります。 結果として見向きもされないことが多くなります。

速すぎると見切られる理由

速すぎると不自然な動きになり、真鯛が警戒して食いつきません。 実際に早巻きで釣れるケースは少なく、一定速度が基本です。

実際に釣れる巻き速度の目安

基本は「1、2、3、4、5…」とリズムよく一定速度で巻くことです。

水深60m前後の目安

水深60m前後では、海底から約10mまでが勝負ゾーンです。 リールのハンドルを約20回転で10m前後巻き上げるイメージになります。

「20回巻いて落とす」を繰り返すことで、 効率よく真鯛のいるレンジを探ることができます。

初心者が最初に意識すべき速度

最初は一定速度を意識して巻くことが大切です。 その上で、少しずつ速度を変えながらヒットする速度を見つけていきます。

ヒットした速度を覚えておくと、次の釣行でも再現しやすくなります。

釣れない人がやりがちな巻き速度のミス

よくあるミスは以下の通りです。

  • 極端にゆっくり巻いている
  • 極端に速く巻いている
  • 途中で速度がバラバラになる

まずは一定速度をキープすることを意識するだけで、 釣果は大きく変わります。

▶ タイラバで釣れない原因はこちら
タイラバで釣れない理由を詳しく解説

まとめ:迷ったらこの速度でOK

迷ったら「一定速度で巻く」これだけでOKです。

重さと速度が合った瞬間、急にアタリが出ることがあります。
実際に60m前後では、巻き速度を安定させた途端にヒットが続くケースも多いです。

タイラバの巻き速度で初心者が失敗しやすいポイント

実際の船釣りでは、巻き速度が安定している人ほど釣果が安定していました。

初心者はアタリがあると止めたり速く巻いたりしやすいですが、真鯛は違和感を感じると離すことがあります。

実際には「巻くのを止めない」ことがかなり重要で、一定速度を意識した人の方がヒットが続きやすかったです。

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